あなたのための顧問弁護士相談室

お客様の声

波多野弁護士が大家さんのお役に立つ情報を提供する清陽通商株式会社様のサイトにコラムを連載中 - なるほど!ヒント集|同心法律事務所 波多野弁護士の大家さん一大事です!

お客様の声

対応・結果ともに満足しております。最初に電話してから面談までの時間が最も早く、一番心が苦しい時に助けになってもらいました。弁護士に依頼するのが人生で初めてでしたが、お話を聞いて頂いてよかったです。

弁護士からのコメント

お盆の最中に最初の電話相談があった件で、会社でのトラブルに見舞われ、会社の過大な要求に言い分をきっちり述べることをあきらめていたように感じられました。ご相談内容から、ご自身の言い分をきっちり述べるとともに未払いの残業代がございましたので、それも絡めて一緒に交渉をすれば、依頼者の方にとって最大限いい結果になるという見通しを持ちました。実際にそのような方針で交渉に臨み、裁判を経ることなく当方の望む条件で円満に示談に至ることができました。

お客様の声

こちらが何も分からないところを、ご経験からの的確なアドバイスを頂きました。裁判にならずに最終的に私たちも納得できる結果に導いていただきました。はじめに相談させていただいてから即日対応していただきました。その都度報告などもいただき安心してお任せすることができました。本当にありがとうございました。

弁護士からのコメント

過労自死で、身内の方も同居しておらず、身内の方自体は何も分からないところから始まりました。元同僚や友人の方々が声を上げて下さったおかげで少しずつ証拠が集まり、労災申請する段階では十分勝算があると考えられるところまで準備ができました。運良く、労災はもくろみ通り認められ、その後の会社との交渉も非常にスムーズに終わり、裁判をすることなく円満な解決となりました。このように、最初の段階では全く手探りで証拠もないのが過労死や過労自死の労災の特徴でもありますので、証拠や事情が分からないといってあきらめる必要はないので、あきらめずにチャレンジしてもらえればと思います。

お客様の声

途中でくじけそうになりやめてしまおうかと思ったこともありましたが、波多野弁護士に「これはやるべきです。あきらめてはいけない。あなたがやめると言っても私は続けます」と言って下さった力強いお言葉に励まされ、ここまでこれたと思っています。本当に感謝しています。

弁護士からのコメント

自死の労災の件でお子さんを小さく、過労自死の労災が認められないと非常に今後のご家族の生活が困難となる状況があったので、特にプレッシャーを感じる事件でありました。準備していく過程で証拠が順調に確保できたため、労災認定される見込みがあると判断しておりましたが、労基署の不当と言わざるを得ない判断で業務外の判断がなされました。不服申立は行政段階でも審査請求、再審査請求ができるのですが(再審査請求がダメでも行政裁判で取り消しを求めることができます。)、不支給決定を受けて働きながら子育てもしている疲れもあり、相当なショックを受けられて一旦は断念するとまでおっしゃられました。しかし、私自身もうまくいかないことにショックを受けたものの余りに酷い判断で必ずやどこかの段階、審査請求、再審査請求、行政裁判のどこかで必ず救済されるという確信を持っておりました。労働保険審査会の段階(逆転の裁決は数%と言われています。)で逆転でき非常にうれしかったです。労働保険審査会での救済は検数からすると極めて珍しいですが、私の感覚ではどっちに転んでもおかしくない事案での救済の確立はそれなりにあると感じております。可能性があるなら、あきらめないことが大切だと思います。

お客様の声

(Aさん)無理も聞いて下さり時間の都合も合わせてもらえ、連絡もしっかり取って下さり大変満足しています。時間や日にちの約束がとれなかったり連絡が取れないときもありご迷惑をお掛けしました。ありがとうございました。

(Bさん)いつも丁寧な対応をしていただき、無事終えることができたので大変満足しております。長い期間、お世話になりました。本当によかったです。本当にありがとうございました。

(Cさん)手間もお金もかからず和解できて大変満足しております。

(Dさん)訴訟を始めなければ苦労したことも水の泡だったので、成果が出たことに満足しています。

(Eさん)特に何もしなくても裁判を進めてもらえて満足しています。

弁護士からのコメント

もともと同じ会社で同じようなキャリアで同年代の方5名が結束して残業代の支払いを求めた事案でした。遠方の方もおられたり、仕事で会議に出席できない場合にはスカイプだけでも参加してもらいながら、5名結束して楽しく手続きを進めることができました。裁判の打合せで集まってもらうときには近況報告をしたり楽しく歓談するなど精神衛生上も非常によかったと思います。このように労働事件では複数名結束することが大きな力になります。

お客様の声

(Aさん)あきらめていた労災認定を申請し成功し、先生のご指導によりうまく進むようにして頂きました。訴訟に勝つための手段方策を熟知していおられるので依頼して満足しています。新しい一歩を踏み出せました。大変感謝しております。ありがとうございました。

(Bさん)十分にお金を取ることができた。相手方に対して何もできないまま退職することになっていたが、気が晴れました。

弁護士からのコメント

Aさんが元職場と上司を相手にハラスメントの損害賠償をしたいとの相談でした。過重な仕事とハラスメントが重なって精神的に追い詰められて休職などなさっていました。私としましては、ハラスメントの実態はあるとは信じているのですが、それを主眼としても立証が困難で裁判上も精神的に負担と判断して、比較的負担の少ない労災申請を優先してもらいました。幸いに再就職先にも恵まれ、労災もうまくいったので佳かったです。また、同時に残業代の請求を中心にハラスメントの被害を訴えた裁判も労災認定後うまく和解ができ、全てがいいタイミングで解決しました。Bさんは元職場の同僚でお二方が結束したので、一貫して原告の主導で裁判は進み早期解決できました。

お客様の声

息子の労災時の裁判を起こすにあたって、夫婦で話し合い、弁護士さんにお世話になることになりました。しかし、夫が裁判中に急死したため、不安でいっぱいでしたが、弁護士さんのおかげで無事解決することができました。何も行動を起こさないと泣き寝入りのままだったのが、弁護士にお願いして行動を起こしたおかげで賠償金を受け取ることができ、息子のために頑張った甲斐がありました。本当に裁判を起こしてよかったと思います。ありがとうございました。

弁護士からのコメント

本件工事現場において、被災者の息子さんは高所作業車のブームの先に設置された作業床(人が乗れるようになっているカゴの部分でバスケットと呼ばれる)において、同体育館のステージの天井となる予定の鉄骨部分のボルトを締める作業を行っていた際、バスケットに設置された操作盤と鉄骨の間に後頭部を挟まれ、その結果低酸素脳症による高次脳機能障害等の傷害を負った労災事故でした。 息子さんは意思能力を失い労働能力を完全に喪失していたため、ご両親が成年後見人となり、ご両親から会社への損害賠償の訴訟について依頼を受けました。 この高所作業車を運転するには資格が必要でしたが、被災者は資格を持っていないのに、元請らは被災者に高所作業車の操作をさせていたことから、起こるべくして起こった労災事故でした。元請、下請、孫請け(勤め先)とリース会社(整備不良も事故の一因と考えられたため)を被告にして訴訟を提起しました。証人尋問まで行った段階で裁判所から被告らの責任がある前提での和解勧告があり、被告らを追いつめる形で勝訴的な和解となりました。 息子さんの意思能力や労働能力は元には戻りませんしお母様が今後の絶え間なく続く介護がなくなるわけではないですが、せめて金銭面での不安はなくなりました。 労災で補償されるのは実際の損害の一部ですが、更なる補償を使用者などに求めるべきなのにそうしていないケースが多いように思います。労災事故が起こるということは使用者がなすべき安全対策を行っていなかったケースが多いですから、早めにご相談下さればと思います(相談料無料です)。 なお、この件も遠方の事件でしたが、全くハンデはありませんでした。電話、メール、FAXなどを最大限活用し打ち合わせを行いました。裁判も書面による準備手続きや電話会議によって、交通費などを節約しつつ、証人尋問や和解の話し合いの時だけ裁判所に出頭するようにしました。 (弁護団は松丸弁護士と波多野)

お客様の声

本当に裁判を起こしてよかったと思います。

弁護士からのコメント

借金で困られていたケースでしたが、色々調査した結果、自己破産が避けられないことになりましたが、過払い金を回収しながら、申立費用に充てることができたので、実質費用負担なしで法的手続きを全てとることができました。再出発も順調になさっておられるので、弁護士としては嬉しい限りです。

お客様の声

 ある日突然、解雇と言われ、本当に困っていました。
相談に乗ってもらい、助けていただき、大変満足しています。
仕方なくあきらめている人がたくさんいると思います。今回のようなケースが少しでも減ればと思います。

弁護士からのコメント

ご相談者の方は突然の解雇で生活の糧を奪われて困っておられました。ご相談内容からすると、交渉で解決できる可能性が低いと考えられたので、訴訟を選択しましたが、勤め先の会社は争う余地が少ないと判断したせいか、早期円満解決できました。ご相談もおっしゃるとおり、突然の解雇で言うべきことを言わないままあきらめている人がたくさんいると思いますので、解雇や退職を強要されている場合には早めに相談していただければと思います。

お客様の声

 早く解決してもらい感謝しております。電話対応についてもすぐ連絡していただき、相談しやすかったです。もっと早くに波多野先生に相談していればよかったのにと思いました。

弁護士からのコメント

労災事故でご主人を亡くされた件の民事賠償のご相談でした。労災事故から相当期間が経過してからの相談・ご依頼でしたので、交渉をしつつ訴訟の準備も同時並行で行っておりました。訴訟でも戦える体制をとりながらの交渉であったこともあってかえって交渉は迅速に進み、ご遺族が納得できる示談内容となりました。労災の補償はごく一部ですので、本件のように適正な補償を求めることは非常に重要ですので、まずはご相談下さればと思います。

お客様の声

 色々親身になって考えていただいたお陰で無事に希望通りに円満解決で終わることができました。ありがとうございます。

弁護士からのコメント

依頼者の方には全くといっていい程責任のない離婚事案でした。
お子様への影響がないことを中心に相当高額な養育費、高校や大学・大学院などの教育費の全て、お子様が学生である間には従前の自宅を無償で利用できる、当方の言い分をもとにした財産分与など、ほぼ依頼者の方の言い分が認められた調停となりました。
依頼者とお子様がきっちり再出発できるだけの解決となり、よかったです。このようないい可決になったのも依頼者の方が交渉段階から早めにご相談下さり有効な対応が早い段階からできたことにあります。
離婚に限らずどのような問題も早めに相談する方がいい解決ができる確率が上がりますので、お早めにお気軽にご相談下さい。

お客様の声

 短期間で解決してもらえて大変助かりました。

弁護士からのコメント

仕事をバリバリヤっておられた男性の方ですが、離婚騒動で自宅から着の身着のままで出てこられ、着替えもなく会社での泊まりしたりカプセルホテルで寝泊まりするなど大変な思いをされていました。離婚以前に精神的に参っておられて仕事もままならないようでした。そこで、できるだけ早く離婚をして普通の生活に戻ってもらうことを最優先させる方針で受任したら直ちに離婚調停を起こすことにしました。当初は長期化が予想されたのですが、依頼者の方の非はない事案でしたが、お子様のためということで合理的な解決金と養育費を提案することによって数回の調停でスピード解決できました。どの事件でもそうですが、早期の相談が早期解決に結びつくことが多いので遠慮なくご相談下さい。

お客様の声

 スムーズに過払い金の回収を行ってもらえて大変満足しています。

弁護士からのコメント

 いわゆる消費者金融との取引が長くかつ既に完済なさっていたので、過払い金が存在することがはっきりしたご相談でした。交渉ではなかなか満足のいく返還を受けられないので、原則として訴訟手続きで解決にすることにしましたが、依頼者の方に満足してもらえるだけの回収額を確保できました。
 完済後の過払い金の返還はいろんな考え方がありますが、安全策としては時効の問題がありますから、最終の完済時から10年以内に弁護士に過払い請求を変換先にしてもらえるぐらいの時間的余裕のある間に早めにご相談すべきと思います。また、消費者金融が破綻していっている現状があるので、時効の問題がなくともできるだけ早めに過払い返還請求を行うべきと考えます(権利があっても実際に回収できなくなりますので)。

お客様の声【大阪市在住の男性】

 最後まで親切にお世話していただきました。節目節目で連絡をもらえ本当に信頼できました。本当にありがとうございました。

弁護士からのコメント

 長年消費者金融から借り入れをしてまじめに払ってこられた依頼者の方のご相談でした。過払い金を取り戻しながら、残債がのこる相手には減額のうえの分割支払いの和解ができ、破綻を回避することができよかったです。このような消費者金融からの借り入れの返済で苦しんでおられる方は早めに弁護士に相談し対処することが最も重要と思います。

依頼者の方の声(H氏・大阪府在住・仮処分→仮処分決定→本訴→和解)

 最初に相談させていただいたときに、波多野先生の行動の早さにとてもおどろきました。
こちら側の気持ちをとても理解して下さり、言葉で伝えなくても思っている通りの行動をとって頂き、本当に信頼できる方だと思いました。
 相談所での出会いでしたが、先生に出会えて、おまかせする事ができて本当に光栄です。約一年間、私達の為に親身になって頂き、本当にありがとうございました。色々と話を聞いて下さって、また、細やかなご連絡を頂き安心してお任せできました。
 また、何かありましたら、波多野先生にお願いさせて頂きます。
 その際はまた宜しく御願い致します。

弁護士からのコメント

 Hさんは学歴のハンデを負いつつも土木の現場で懸命に働いて来られましたが、そのために身体を痛めて、やむなく現場から離れました。その後、とある会社でアルバイトから働き始め、その仕事ぶりが認められ、ようやく安定した正社員として働くことができるようになりました。生活も安定してきて、結婚をして待望の第一子も授かり、Hさんが会社に第一子の誕生を報告しようとしたところ、会社は第一子が誕生したまさしくその日に留守番電話のメッセージに残すという形で突然解雇してきました(合理的な理由はありませんでした)。
 生まれたばかりの乳飲み子を連れたHさんと奥様から相談を受けて、一刻も早くこれまでの賃金を確保しないと家族3人の暮らしが破綻してしまうことは目に見えていましたので、私は、直ちに賃金の仮払いの仮処分の申立の準備を行い実行しました。また、仮処分の審理も短期に終わらせるため、可能な限り、会社の主張があれば時間をおかず即座に反論をし続けるように努めました(解雇に理由がないことが明白であったので、反論は比較的容易でした)。その結果、裁判所にも、解雇に正当な理由も相当性もないこと、家族3人の生活が破綻寸前に追い込まれていることを理解してもらえ、仮処分の審理が始まってからわずか1か月程度で賃金仮払いの決定がもらえました。
 この事件の特殊性は仮処分で負けた会社が、解雇は撤回しないまま、Hさんに職場復帰を命じたことでした。解雇を撤回しないままの職場復帰命令に会社の対応に疑問を覚えましたが、生活のこともあり、ようやく認められた職場復帰でもあったので、Hさんと奥様と私は真剣に話し合い、職場で働きながら、本裁判で争うことにしました。本裁判を争いながら、争っている会社で働くということになったため、職場環境は良いとはいえませんでしたが、Hさんは大黒柱としての責任感から、全面的な勝訴的和解に至るまで、家族のために黙々と働き続けました。証人尋問を経て判決という手続きに進む前にこのような早期和解に至ることができてよかったです。
 本裁判では未払い残業代・職場復帰後の賃金・解決金も含めて当方の請求したほぼ満額が認められたに等しい和解となり、Hさんの頑張りに応じた結果となりました。和解で円満解決した後、Hさんと奥様の喜んで下さる姿を見ることができて本当によかったです。
(担当弁護士:弁護士 波多野進・弁護士 團野彩子)

アルバイトで不当解雇された方の声(K氏・男性)

 私は、アルバイト先の社長から、ある日突然クビを言い渡されました。
突然のクビに納得のいかなかった私は、専門家の先生に相談しようと思い、まず社会保険労務士に相談することにしました。
数人の社労士に相談料(どの方も30分 5,250円でした)を払って相談をしましたが、どの方も「在職期間が短いし、証拠もない」、「請求できるとしても解雇予告手当ぐらいだし、費用倒れになるよ」と言われました。結局、相談料だけで全部で20,000円程度を使ってしまいましたが、納得のいく回答は得られませんでした。
 社労士は「自分たちは裁判の代理人にはなれない」とおっしゃっていたこともあったので、やはり弁護士の先生に頼まなければならないかなと思い、色々なホームページを見ていたところ、たまたま波多野先生のホームページが目に留まりました。最初の金銭的負担も配慮していただけるような感じでしたので、思い切って波多野先生に連絡を取りました。すると、波多野先生は、そもそもそのような解雇自体がおかしいので、まず、解雇自体を争うべきだと、はっきりと言ってくださいました。そこで、波多野先生に依頼することにしました。
 復職にはなりませんでしたが、結果的に、納得のいく和解ができて、解雇自体が間違っていたと言ってもらえたような気がして嬉しいです。満足のいく結果を出してくださってありがとうございました。

弁護士からのコメント

 年末の差し迫ったご相談でしたが、早期解決を目指して年内になんとか対応いたしました。解雇理由が薄弱であったので、十分争っていけると判断し、最終的には復職こそできませんでしたが、満足のいく円満和解となりよかったと思います。
社会保険労務士は訴訟代理人になることができませんし、行うことができる法律事務の範囲も限られています。
(もちろん、ご相談いただいた方全てに対して、ご相談いただいた方の期待に添えるご回答ができるわけではありません。見通しが良くないのに争うのはご相談いただいた方にとってもご負担となりますので、その旨お伝えして、受任しない場合もございます。)
 ご相談については、無料で行っていますので、お早めにご相談下さるようお願いいたします。

主人の名誉を守ることができました(ご主人を過労による自死で亡くされた方の声)

 労災・労働問題に強く、依頼者の立場になって考えていただき、とても助けられ感謝しています。労災認定がされて子どもとの生活に経済的な心配が少なくなり安心して暮らしていけるようになりました。
 労災申請をためらわれている方々には過酷な労働環境の中で命をなくした被害者が労災認定を求めていったり会社に補償を求めるのは当然の権利だと思いますし、真実を知るためにもためらわず行動を起こして欲しいと思います。
 主人の死は自分勝手なものではなく過労による病死(うつ病による)であったことが認められたことで主人の名誉を守ることができました。

弁護士からのコメント

 亡くなられた方は広告制作等のディレクターで、クライアントが何を望んでいるのかを把握して、限られた納期や予算をもとに最もクライアントの要望・目的に適うような広告を創りあげていく仕事をしていました。この方はデザイナーの素養もあり自らデザインをすることもあり、またクライアントのために一所懸命にがんばるのでクライアントからの信頼を獲得していました。
 問題は会社の体制としてディレクターが被災者1人しかいないため、デザイン性を求められる難しい仕事をやれる代わりの人がおらず、被災者の方に仕事が集中し、長時間労働と重なり集中した仕事の処理が難しくなり、しだいに追い詰められうつ病を発症し自死に追い込まれた典型的なケースでした。過重な業務の要素の一つの労働時間については、タイムカード等の労働時間を示す資料がなかったため、警備記録、入退室記録、コンピュータのファイルの履歴、領収証、同僚の供述等を総合して、算定していきました。弁護団は東京や甲信越に散在する取引先の方々の事情聴取を行うなど事実調査に力を入れました。
 本件で特筆すべきことは、被災者の取引先の方々(複数名)が被災者の誠実な仕事ぶりを具体的に語ってくれたことでした。会社との裁判において、奥様は事実が伝わるはずであるという信念を持ち、感情をできるだけ抑えつつ必死に裁判所に事実を誠実に語り続けた姿を法廷で間近で見ていて事実の持つ迫力を感じました。実際に体験した人の言葉の力を多いに感じました。
 労基署の段階で運良く認定がなされ、引き続いて、未払残業代が労災の支給で考慮されておらず、支給額が不当に少ないと判断して不服申し立てした結果、給付基礎日額が1万3000円程度であったのが、2万円を超える金額となり、大きな成果が上がりました。この点についての行政の先例(未払残業代が支払われていなくても支給額の決定に際しては算入すべきとの行政の先例)に波多野が関与したこともあり、争える場合には積極的に争うことにしています。
 会社との関係でも最終的には円満に和解で終わりました。
〔弁護団は小山優子弁護士と波多野進弁護士(当職)の2名〕

お客様の声(M氏・男性・大阪在住)

 妻が亡くなった後、消費者金融から電話や手紙が来て、はじめて妻が借金をしているのを知りました。また、妻が私の名前を使って借金をしていることも分かりました。どう対応したらいいのか分かりませんでしたが、弁護士に頼んで全て解決したので、安心しましたし、債務がなくなり逆に過払い金が戻ってきて満足しています。ありがとうございました。

弁護士からのコメント

 身内の方が借金をしているのが、その方が亡くなって初めて分かる場合が時々あります。このような場合には、慌てずまず相続をするのかどうか(放棄すべきか、限定承認すべきか、相続承認をすべきか)を慎重に検討すべきです。
 なお、相続承認は特に手続きは必要ありません。相続の手続きでよく解らない点がありましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。相続放棄すべきかどうかを検討する期間を延ばすこともできますので、このような場合、相続放棄をするかどうかを検討していることを明記したうえで、家庭裁判所には熟慮期間の延長の申立を行うと共に消費者金融に対しては債権調査や履歴の開示を求めて本当に債務が残るのかどうかを決める必要があります。
 ここの検討を飛ばして慌てて相続放棄してしまうと、過払い金があっても請求できなくなりますし、逆に債務が多く残るのに相続放棄をしないと大変な苦労を背負うことになります。
 本件の場合には過払いになる可能性があると思いましたが、慎重に上記手順を踏みました。取引先も多く時間はかかりましたが、最終的には裁判などを通じて過払い金を取り戻すと共に債務もきれいになったので、いい解決になったと思います。

お客様の声(男性・大阪府在住)

 長きにわたりお世話になりました。時間外でも対応してもらえ助かりました。

弁護士からのコメント

 お仕事柄、依頼者の方々が合計3名で一緒に打ち合わせており、いつも平日の夜遅くになることが多かったためこのようなコメントをしてくださったと思います。
 私としては可能な限り、依頼者の方のお仕事に影響が出ないよう予定を入れるようにしております。自宅と事務所が自転車で10分足らずですので、必要に応じて夜遅くや土曜日・日曜日にも対応しております。

お客様の声(N氏・男性・大阪在住)

 私は会社側からある日突然理由も無く解雇通知を渡され、1ヶ月後には解雇という状態で波多野先生のHPを見つけて、相談に来ました。先生を選んだ理由は、こういう問題には、とても精通されているイメージもあり、HPの内容も非常に心強かったからです。料金についても解決するまできっちり配慮してもらえました。
 本当に親身になっていただき、私自身の拙い言葉でも理解していただき、専門知識を持って即提訴していただけてよかったです。
 また相手側の対応にも全て窓口になってもらい、不可解な言いがかりに対しても、先生を通して判断してもらえ落ち着いて対応できました。
 途中より波多野先生と弘川先生と弁護士2人体制を取ってもらえ、先生お二人とも、夜遅くまでも対応もしていただけ、心強かったです。
 提訴から半年足らずでとても有利な和解を成立してもらえました。私のこれからの生活についてもゆっくり計画できそうです。本当にありがとうございました。実質、私に有利な和解を早々に決定していただけました。

弁護士からのコメント

 解雇理由が薄弱で不当解雇の典型で、サービス残業も強いられていました。また、勤務中に不当な暴言も浴びせかけられていました。そこで、解雇無効と未払残業代と慰謝料請求をあわせて行うこととしました。
 交渉から入りましたが、交渉に現れた相手方は会社関係者かどうかも分からない人であったため、交渉は無理と判断し、民事訴訟を提訴しました。
 裁判になってからも使用者側の会社は弁護士に委任することなく、毎回社長や総務の人間だけで対処するという珍しい展開になりました。代理人が相手に就いていないため、訴訟の進行は遅れ気味で、当方が最後まで行けば勝つという確信はありましたが、いつ裁判が終わるのか分からない状態でした。
 うれしい誤算ですが、突然、裁判所が和解勧告を行ってくれ、依頼者の方もおっしゃるとおり、解雇事件においては相当有利な和解となりました。やはり突然の解雇で収入の道を断たれ失業手当も切れそうになる段階での和解であったため、弁護士としてもほっとしました。裁判所もそのようなことを配慮してくれたように思いました。
 依頼者の方が不当解雇の直後から相談して下さっていたので、証拠の確保と早期の対応ができたので、いい解決に繋がりました。ちょっとでもおかしいと思われましたら、相談料は無料ですので、できるだけ早く相談していただければと思います。
(弁護団:弘川欣絵弁護士・波多野進弁護士)

お客様の声(N氏・経験者の方の声)

 足かけ8年、損害賠償請求から始まり、労災の裁判重ねること9回目でようやく労災認定を勝ち取ることが出来ました。
労災直後は、何とか勝ち取ろうと家族一同必死で、立ち向かい何とか父の無念を晴らそうと裁判を重ねました。労災発症から長い年月が経ち、裁判する度に負け続けると、体力的にも精神的にも参ってきてしまい、家族自身も裁判を続ける意欲が薄れてきます。
 負けが続き、「もうこれで辞めようと思います。」と相談した時、一生懸命裁判の正当性を訴え鼓舞して下さり、最後まで戦う姿勢を貫いて下さったことが、今回の結果に繋がったと思っています。
 本当にありがとうございました。
 今回の判決が、同じように労災で苦しんでいる方の助けになれば、これほどうれしいことはないと、切に願います。

弁護士からのコメント

 詳細はH24.7.5大阪高等裁判所判決(第11民事部・確定)精神障害による自殺未遂の労災事件【逆転勝訴判決報告】のとおりですが、浄化槽の保守点検業務に従事する労働者が突然の懲戒を突きつけられての退職勧奨後の数日後に自殺を図ったところ(平成15年6月)、視力喪失等の重い障害を残して労働能力を喪失した事案です。
労災申請するとともに民事訴訟(損害賠償)を並行して行ったが、民事訴訟の一審、控訴審、最高裁とも敗訴が続きました。
一方の労災手続きについても負け続け、行政訴訟の一審である平成23年10月17日大阪地裁第5民事部における裁判でも敗訴し、今回の控訴審の逆転勝訴判決となりました。
 10年近く介護をしつつ戦い続けたご家族のご苦労は並大抵のものではなく、その奮闘には頭が下がる思いであった。ここまで負けが続くと、愚痴や不満を述べられても当然であるが、ご家族は全くそのようなことを口に出されることもなく(それ故弁護団は何とか結果で報いたいと思いから重圧を感じてはいた。)、弁護団を信じて最後まで戦い抜いてくれました。
 あきらめないことの重要性を教えてくれた事件でした。
 大阪地裁判決の敗訴判決後は訴訟継続を断念することを表明するところまで追い詰められていました(弁護団を気遣う気持ちも多分にあったようです)。
しかし、当初からの弁護団である渡辺和恵弁護士と下川和男弁護士も10年近く関わり(途中から加わった当職でも4年以上)、弁護団としても、このまま終わることができず、相当強く控訴することを促していただけに、控訴審で逆転できて本当によかったです。

お客様の声(N氏・男性・奈良県在住)

 過払い金の取り戻し手続きをお願いしましたが、複数の手続きを気持ちよく受任していただき、また、完全に解決して頂けましたので、大変感謝しています。

弁護士からのコメント

 顧問会社のご紹介で事件を受任しました。8社の消費者金融から借入をなさっていた事案で返済が困難になっておられました。取引の長さから考えて過払いになっている可能性が高かったので、原則として訴訟を提起してから交渉を行うようにして、順次、和解で解決していきました。なお、原則として裁判で行ったのは、和解するにしても訴訟をした方が和解金額が多くなることが一般だからであります。
 弁護士としては依頼者の方の生活が立て直すことができるとともに再出発の資金(過払い金によって)をお返しすることができてよかったと思います。
 顧問会社の法的サービスの一環として顧問会社の取引先の方々なども含めてご相談に応じさせて頂いていますので、ご活用頂ければと思います。

お客様の声(大阪在住の女性)

 迅速に解決してくれて大変満足しています。連絡もまめにしてくれて安心してお任せできました。

弁護士からのコメント

 顧問会社の関係者の方のご紹介の事件でした。知人間の総額約60万円の貸金返還を求めるものでした。明確な契約書があるわけでもなく貸し付けた事実も領収証などのはっきりした証拠がない事件で、裁判をするには比較的少額といえるものでした。証拠も弱く、被告からの回収可能性に疑問があることなどから、費用倒れになる危険のある事件ですので、通常弁護士に委任して裁判することにはなじみにくい件でした。
 費用倒れにならないようには配慮する委任契約の内容で受任させてもらい、とにかく裁判をすることにしたところ、事実関係についてほぼ争われることなく、被告の方も円満に解決する意思があったので、「予想外に」1回の裁判で満足のいく和解ができました。弁護士としても、最初から決めつけずにやることの重要性を教えてもらえた事件でした。

お客様の声(兵庫在住・E様)

 示談の内容に大変満足しています。
色々と話を聞いて下さって、また、細やかなご連絡を頂き安心してお任せできました。
 早くに先生にお願いすればよかったと思っています。弁護士さんにお願いするのは敷居が高いと思っていました。

弁護士からのコメント

 交通事故で後遺症が残る傷害を負われた件のご相談でした。治療と示談交渉を数年にわたって行っておられ、私の依頼者の方からのご紹介で受任することになりました。当たり前のことですが、早期にできるだけ多くの補償金を獲得するため、努力をしました。これまでの経過で既にお疲れのようだったので、できるだけ裁判を回避しながら、それでもあまりに低い金額なら裁判をしようと思い交渉を重ねました。裁判を行って得られるであろうベストの解決と同水準に近い金額で示談ができたのは幸運でした。受任から3か月足らずの早期に解決できたのも好かったと思います。
 E様が文字通り全てを委ねますというスタンスであったため、弁護士としては嬉しい反面、期待に応えなければというプレッシャーがありましたが、期待に応えることができてほっとしました。

お客様の声(大阪在住の女性)

 大変満足しております。
このたびの件につきまして、長期間に渡り大変お世話になりました事を心より厚くお礼申し上げます。和解へ決着を付けられたことは、波多野先生の力量によるものと感謝申し上げます。
 本件をお願い申し上げた時から、頼りになる弁護士先生と拝察申し上げておりましたが、ひとつひとつの説明が要を得ておりまして、始めから信頼しておまかせ出来る先生と思っておりました。お若くテキパキと頭脳明晰でおられ、波多野先生に依頼申し上げました事が私共の勝利であったと確信致しております。ありがとう存じました。

弁護士からのコメント

 遺産分割協議が成立していたのですが、その無効を主張され、裁判の被告となった事案でした。原告が所持するはずの証拠の提出をなかなか行わないため、それを出させ切ることに留意しました。また、裁判の管轄が原告住所地の関東で提訴されていため、審理の場所を大阪地方裁判所にすべきである(移送の申立を行いました。)ということで入り口論でも1年近く戦いました。
 民事裁判にしても刑事裁判にしても一番重要なのは「証拠」(特に動かない確定した客観的な証拠)です。そして、意外と管轄(戦う場所、裁判をどこの裁判所でするのか)も重要です。遠方での裁判となると、弁護士の出張に要する実費が嵩むうえ、エネルギーも損耗しますし、依頼者の方も証人尋問などで裁判所に出頭しなければならない場合の時間的費用的コストも大きいです。この裁判が勝訴的和解で終わった大きな理由の一つが管轄での戦いに勝ち、関東から大阪地方裁判所に移送されたことにありました。
 大阪地方裁判所に移送されてから、数回の裁判を経て、和解勧告があり長かった裁判はあっけなく終わりました。
 依頼者の方は亡くなられた方に無私の精神で献身的な介護をし続けておられ、裁判においても、無茶な要求をいうことも決してなく、譲るべきところは譲るということをよくご存じの方だったので、非常にいい解決ができました。依頼者の方も非常に満足して下さったので、私としても非常に嬉しかったです。

お客様の声(退職強要→裁判中に解雇→和解)

 いいがかり的な自己退職に追い込まれ、恫喝等の恐い思いをしました。
公的な場でも、弁護士さんに相談すべきだと言われるのみで具体的な対処はしてもらえず、弁護士さんに相談しようと思っても順番待ちなどのためすぐには相談に乗ってもらえず、これからどうすればいいのかと思っておりました。しかし、メールで先生へ相談したにも関わらず、すぐに連絡をいただき先生にお願いいたしました。
 本当にありがとうございました。
 波多野先生には、急なメールにも対応していただき、本当にありがとうございました。
 團野先生には、きめ細かい対応をしていただき、本当にありがとうございました。
 知人にも勤務時間を書き留めておく、細かな証拠を残しておくなどを行うように伝え、労働問題等の発生時は、先生に相談にと宣伝しています。

弁護士からのコメント

 娘さんからの相談でした。お母様が退職強要を受けたばかりか、会社関係者から数名で会社から出られない状態にされて、横領などをしたといういわれのない理由で100万円単位の金銭の請求を受けたうえ、そのことを認めた書類を出さないと警察に突き出すなどという言葉で数時間にわたって攻められたため、勤務時間中に何とか脱出して家に逃げ帰ったものの、その後怖くて会社に行けないということでした。お母様は会社からの攻撃がきつい余り、会社が示す文書(横領を認め、金銭の支払いを約束する旨の念書)をそのまま書き写さざるを得なくなったため、真実とは異なる事柄をお母様自身が認めた旨の文書が会社の手元に渡ってしまっていました。また、お母様は、勤務時間中に会社から家に帰ってきてしまっており、その後の相当期間会社に連絡するのも怖くてできなかったため形のうえでは無断で休んでいる状態でした。会社の真の目的はお母様を自己退職に追い込むとともにお金までむしり取ろうとするものであることが明白であるとお母様も波多野も考えが直ぐに一致しました。
 会社が無断欠勤を理由に解雇を正当化してくる危険があったので、相談を受けたその日に、残存している年次有給休暇を取得することをお母様から会社に対して通知してもらうとともに(年次有給休暇は労働者がいつ有休を取るかという時季指定をしてはじめて具体的な休暇となります。)、波多野の方で会社の一連の退職強要行為が違法であることやお母様が書かされた文書が無効であること、会社に届け出せずに休んでいることは一連の会社の不相当な行為からすれば、恐怖心から出勤できないのは当然で「無断欠勤」には当たらないこと、その後娘さんに付き添ってもらってお母様が勇気を持って出勤したにもかかわらず会社が入ることすら拒んだことは就労拒否に該当し賃金は発生していることなどを指摘する内容証明郵便を発送しました。しかし、会社からは何の反応もなく、お母様に賃金が入らないと生活ができないため、團野弁護士にも加わってもらい直ちに労働仮処分を申し立てました(就労拒否によって賃金が発生しているのに賃金を支払わないため。通常の解雇を理由としたものではなくその点でも珍しいものでした。)。
 仮処分の手続き中に、会社は横領などを理由に解雇してきたため、解雇理由の有無が争点になる通常の労働仮処分手続きに変わりました。
 争点としては横領などの事実の有無でした。お母様は前任の所長の指示通りに経理処理をし、その経理処理は本社の承認を受け続けていました。ですから、会社が、これまでの経緯や承認行為を覆して、お母様が不適切な経理処理をして会社のお金を横領したと主張することはかなり無理があったと思います。当方では会社のこのような主張立証に細かな点も含めて反論していった結果、裁判所からお母様の主張に沿った形での和解勧告(解雇理由がない前提での)があり、当方にとって非常に満足のいく和解となりました。

教訓

 労働事件・労災事件・過労死過労自殺事件において、「初動によって勝負が決する」という鉄則はここでも生きていると思います。今回のケースにおいても、仮に、娘さんからの相談が遅れてしまい、形式的な「無断欠勤」がもっと続いていた後であったら、このような戦いはできなかったと思います。
 労働事件を労働者側で担当したことのある弁護士なら誰しも知っていることですが、不当な退職強要や不当解雇された方、労災などに見舞われた方々はショックで打ちのめされているため、そもそも相談に行く精神的余裕がなかったり相談すべき弁護士を見つけることができずに、時機を逸してしまうことが往々してあります。しかし、裁判所ではそのようなことを理解してもらえるとは限らず、時機を逸した点が労働者側に不利な方向で考慮される場合もあるため、弁護士へのアクセスをできるだけ早くしてもらうことが、いい解決を早期に得る可能性を高めるために重要になります。もっとも、時期が相当経過した後でも戦えることはしばしばありますので、あきらめないことが重要です。
 相談料は無料ですので、早めにまずはご相談下さればと思います。

お客様(顧問会社様)の声

 不動産業を営んでおりますが、10年ほど前にトラブルに巻き込まれて、こともあろうことか裁判で被告になってしまいました。一審段階では別の弁護士にお願いしていたのですが、私が色々事情を述べても、あまり取り合ってくれない印象がありました。私も裁判に巻き込まれたのが初めてで、弁護士の先生にも遠慮があり、私の思うようにできないまま、一審で予想外の敗訴となってしまいました。私は、このままではいけないと思い、色んなツテを探して、波多野弁護士に二審からお願いすることにしました。

 波多野弁護士とは打合せを何度もして、議論をしながら私の言い分を資料と一緒に提出でき、二審ではやれるだけのことはやったという実感がありました。一審で負けているため、二審で判決をもらうのは賭けの要素がありますし、裁判所が強く和解の話をもってきてくれたこともあって、和解で円満に終わりました。

 裁判に巻き込まれるという経験をしたので、どんなことでもすぐに相談できる弁護士が必要だと思い、事件が解決した後に波多野弁護士に顧問になってもらいました。

 その後、私はもちろん従業員にも何かあったらすぐ相談するように徹底させていて、電話、直接会っての相談を遠慮なくしております。また、私の仕事柄、取引先でトラブルが起こっていて困っている方々の話を良く聞くのですが、その際にも出先からでも当社の顧問弁護士に聞いてあげると取引先の方々からも非常に喜んでもらえ助かっています。

弁護士からのコメント

 裁判からご依頼いただき、依頼者の方がその経験をふまえて顧問弁護士の必要性を感じられたのだと思います。この社長さんは非常に緻密できっちりされているので、裁判も時間のない中、私が勝つための資料として色んな資料や参考資料を求めても即座に対応してくれました。また、不動産の専門家として、実務の内容や業務で取り扱う建築基準法や条例について色々教えてもらいながら、裁判をすすめることができました(今でも不動産実務の感覚や実態、地元の条例などが問題になるときは私がアドバイスや意見をいただくことがあります)。私の感覚では一緒に戦い、かつ色々教えて下さったというのが率直な印象です。

 この会社の関係者の方々は、どんな些細なことでもすぐに電話やFAXやメールなどで相談して下さり、特に大きな問題も起こらず、顧問弁護士としては一番ありがたい対応をしてくださっています。また、当初より業務を順調に拡大されているのも顧問弁護士としてもうれしいことであります。

顧問会社様の声

 当方の立場に立って解決してくれ、大変満足しています。

弁護士からのコメント

 事実関係は複雑なので割愛しますが、依頼者の行為によって相手方に若干の被害を与えたかもしれませんが、当初から誠実に対応し続けてこられました。しかし、実際の被害に対して高額な請求を受けたため、対応に困り依頼してこられました。
私は相手方代理人と交渉しましたが、相手方の要求が高額すぎて、応じることはできず裁判に突入しました。

 裁判では1億円近くの損害賠償請求を受け、数年裁判闘争をしましたが、最後には裁判所が当方の主張に理解を示してくれ、当方の主張に沿った形での勝訴的な和解が成立しました。

 今回のケースは残念ながら裁判に至ってしまいましたが、顧問契約があれば、裁判に突入する前から、裁判を見据え交渉段階から有効な準備を行うことができ、裁判でもその準備に基づいて裁判を進めることができるため、何もせずに裁判に突入する場合より勝率は上がります。そして、このような高額な請求を受けた場合は、弁護士に要する費用も顧問契約の適用による相当な減額がありますので、その点でも利点があります。

お客様の声(大阪市在住のM様・理由なき懲戒解雇と賃金の未払)

 波多野先生と團野先生に依頼して大変満足しています。
 私は、ある繊維業界(アパレルメーカー)の営業として正社員で日々勤めておりました。中途採用で入社して半年も満たない時期に、突然、経営者に呼び出され、お前は解雇だとの事を一方的に口頭で伝えられました。それだけなら泣き寝入りしていた可能性は有ったと思いますが、解雇日から遡って一ヶ月半分の給与も未払いの上、失業保険も貰えない期間で解雇通告をされましたので、今後の家族の生活をどうしようと考え悩んでおりました。 働いた給与も払わない、解雇通告も突然に、とのことで、この様な事は違法だと思い労働基準監督署に相談に行ったところ、未払い給与と解雇通告手当ての請求をして下さいとの事で、自筆で書いて経営者に渡しましたが、後日、会社側から給与を払うどころか、解雇通告書が内容証明で送られてきました。抽象的な内容で懲戒解雇するとの事でした。
 その抽象的な内容も一方的に作成されており、会社に損害を与えたから懲戒解雇だとの事でした。その上、入社時の身元保証人の所まで同じ内容の解雇通告書を送付して来ました。身元保証人がびっくりして連絡して来ましたが、かなり怯えておりました。
 この時、私はこれは口封じの脅迫状だなと思い、労働基準監督署や個人では解決出来ないと心底思いました。そこで労働問題に詳しい波多野先生にお願いする事に致しました波多野先生に相談に行くと、労働問題に詳しく熱心で、この様な事は許されないし中小企業の経営者はなんでも自分の思いのままになると思ってる方が多いとの事でした。その日のうちに未払い給与、及び不当解雇に対しての損害賠償の内容証明を送って頂きました。迅速な対応をして頂いたので、会社側から早速、未払い給料は振り込まれてきて、当面の生活は出来る様になり助かりました。
 不当解雇に対しては徹底的に戦うとの提案で地位保全と賃金の仮払いの仮処分の申し立てをして頂きました。
相手方の答弁書は、後付の解雇理由の証拠探しと、毎回ギリギリの書類提出で、それに対していつも波多野先生や團野先生に夜遅くまで仕事をして頂き苦労をかけました。深夜まで熱心に打ち合わせの電話やメールのやりとりも時間を惜しまずに、喜んで引き受けて頂けました。いつも事務所に行った時は笑顔で私は負けた事がないから大丈夫ですよ、との話をして頂き、悩んで落ち込んでるときも前向きに考えられるようになりました。
 依頼しなかったら泣き寝入りしておりましたし、家族も私も精神的に病気になってたかも知れません。今までは、精神的に何か引っかかる物があって、会社に対して信用できなくなっておりました解決してホッとしておりますが、これからは仕事に対して前向きに考えて行きたいと思います。
 先生に依頼して4ヶ月で勝訴に等しい和解ということで本当に嬉しいの一言です。本当に波多野先生と團野先生に依頼して良かったというのが私の今の心境です。やはり労働問題のエキスパートに依頼してよかったなと思います。迅速な対応が勝負を決めたと思います。有難う御座いました。
 私は、個人的には、この様な裁判の経験は初めての事なので、かなり精神的に辛かった気がします。解決するまでは、頭の中はこの事がずっと離れませんでした。でも波多野先生や一緒に戦ってくれた團野先生がいらしたからここまで来れたと思います。波多野先生、團野先生に感謝いたします。
 同じような繊維業界(アパレルメーカー)等は不当な労働条件で働いてる方が多く、不当解雇で泣き寝入りしてる方が沢山おられると思います。同じような境遇の方は泣き寝入りせず是非弁護士の先生に依頼して下さい。道が開けると思います。
 今後、知り合いにもし同じような目に遭ってる人が居たら、波多野先生や團野先生を紹介したいと思います。

弁護士からのコメント

 M様が詳しく書いて下さっているように、即時解雇(解雇日まで1ヶ月の猶予をおかずの解雇)の場合、労働者は使用者に対し、解雇予告手当として1ヵ月分の給与を請求することができます。ところが、このような解雇予告手当すら払うのを惜しむ使用者は、往々にして理由もないのに「懲戒解雇」を行う場合があります(同じように退職金を払いたくないという目的を実現するために「懲戒解雇」するという酷い会社もあり、そのような案件を担当したことが何度かあります。)このような場合決して泣き寝入りをしてはいけないと思います。そのまま懲戒解雇であることを放置すれば、実態として懲戒解雇が間違いであっても形式上は懲戒解雇の履歴が残ってしまい、今後の再就職に不利益になる危険が高くなりますし、労働者側に責めのある離職ということで失業手当の受給もスムーズに行かなくなります。普通解雇ですら労働契約法16条によりそう簡単には解雇できないことになっており、より不利益を与える懲戒解雇が有効と認められるためのハードルはより高いのですから、裁判手続きでは労働者側が勝利できる可能性が十分あることからすると、おそれず戦うべきと考えます。
 M様の場合、当方から内容証明郵便を出しても未払の給与等を一方的に振り込んできた以外は音信不通だったため、直ちに仮処分を申し立てました。熾烈な戦いが予想され、かつ、短期決戦(失業手当の仮払いも受けられない事情があり依頼者の方の生活が破綻する危険がありました。)を挑む方針でしたので、團野先生に加わってもらい、二人体制で臨みました。
 方針として、相手方の反論書面が提出されれば、期日までに1日でも時間がある場合には、それに対する再反論書面を提出してから裁判の期日を迎えることとし、常に攻撃し続ける姿勢を示すとともに早期の審理終了を目指しました(もっとも、常にそのようにできるわけではありません)。実質審理は2回ありましたが、2回とも、期日直前に提出された相手方の書面に対し、深夜未明まで、M様、團野先生と打ち合わせ、その後のメール、電話のやりとりを行い、期日までにこちらの再反論書面を提出することができました。
 目論見どおり、期日における和解の話においてもM様の言い分に沿った形で裁判所が話合いを主導し満足のいく解決となりました。

お客様の声(残業代・大阪市在住Hさん)

 大変満足しています。親切、丁寧で労働者の現状や生活にも配慮して頂き、安心して相談ができました。実務上においても、進行状況や今後の展開など細やかに説明を受けることができ、波多野先生の労働事件に対する経験値が高いので、不安を感じることなく裁判に臨むことができました。

弁護士からのコメント

 他の弁護士から断られ、私へ依頼された事件でした。深夜手当の評価や給与が他の従業員より高いなど、確かに法的に難しい面はありましたが、残業代の訴訟においては長時間働いているという厳然とした事実が一番強いので、裁判で戦っていけば必ず展望が見えてくるということも、これまでの経験から確信していました。また、依頼者の方もご自身の事件が難しいということを重々理解して下さっていたので、裁判で徹底的に主張立証したうえで、裁判所の和解勧告に従って円満和解で終わりました。

当初解雇され、解雇予告手当と退職金を求めたら懲戒解雇された事案(大阪在住の男性の方)

 波多野弁護士に依頼して満足しています。
 大阪弁護士会館の一般相談に、印象好く応じて頂けたこと。 相談事項に対して「遣りましょう!」(「遣ってみましょう」では無く)と、力強く申し出て下さったこと。 期待した成果に導いて頂けました。
 私は、不意打ちの様に、今回のような事態に落とし入れられました。
 「当方には疾しいことが無い。 対して企業側はかつての仲間が応対担当者などにいて、一枚岩になっていない。 失うものは、企業の方が大きいはず。」などの思いを持ちながら個人で折衝を重ねるも、応対や返答のいい加減さ馬鹿らしさに腹が立ち、時間を取られるばかりで進捗がない。その様なことで、個人では応戦気力を持続させることが困難でした。
 その様なとき、波多野先生から「腹が立ちますね、遣りましょう。」の一言がとても頼もしく感じられました。感謝を致しております。

弁護士からのコメント

 使用者側の酷い対応が目立つ事件でした。当初解雇され、会社に愛想を尽かしていた依頼者は争うつもりはなかったようですが、解雇予告手当と退職金を請求したところ、「懲戒解雇」された事案です。
 使用者の意図ははっきりしていて、わずかばかりの解雇予告手当と退職金(数百万円)の支払いを惜しんで、無理矢理理由を作って懲戒解雇したことは明白でした。このような類型は意外と多いと思います。
 このような無茶なことをする使用者は数多く労基法違反をしている傾向があり、多くの場合には不払い残業を強いているので、その点も依頼者の方に確認すると、予想どおり過労死ライン(時間外が100時間)を突破するも1円たりとも残業代を支払っていませんでした。
 そこで、内容証明郵便で懲戒解雇が無効であるのでその撤回を求めるとともに、不当な懲戒解雇による慰謝料、懲戒解雇撤回するまでの賃金、残業代(交渉段階でタイムカードに基づいて計算すると2年間で1000万円前後)を請求するし、反応がなかったので、労働仮処分を起こしました。仮処分手続きの中で残業代の精算と退職金の精算を行うことになり、最終的に懲戒解雇の撤回と退職金と残業代の支払いなどの解決金として1000万円弱で解決できました。
 このように解雇の問題だけを捉えるのではなく、残業代の不払いなどの問題がある場合があるので、ともに攻めていくことが大切です。トラック運転手の事案では事故などによる損害を労働者につけ回し、違法な罰金制度が横行していることが多く、相殺(天引き)されていることがしばしばで、そのような問題があればその点も攻撃材料にすべきです。

お客様の声(不当解雇・大阪市在住Sさん)

小さなことも迅速かつ明確に指示を出して頂けて、一つ一つ不安を取り除いて下さいました。こちらもあまり緊張せず、相談できましたし、今後も何かあれば先生にお願いしたいです。

弁護士からのコメント

 不当解雇の典型例でした。医療関係の職場で15年以上真面目に働いてきた労働者の方で、真面目であり長年働いていることから、他のアルバイトの方々から色んな相談を受けて職場改善の声を代表して述べていたため、経営者から煙たがられてしまったようです。遅刻をすると日給が吹っ飛んでしまうような罰金があるなど、労基法に違反する実態がありました(*1)。ただし、本件では争点にはしませんでした。
 ご相談の際に解雇理由の書面を見せてもらうと、一見して解雇理由となり得ないものでした(仮にそのような事実があったとしても解雇理由とはなりません)。解雇が無効となることは間違いないと確信し、解雇無効であるとの内容証明郵便を発送するとともに、直ちに賃金仮払いの仮処分申立の準備を行い、準備完了後裁判所に申立を行いました。交渉で長引くと生活が困難となることと、仮処分の申立を行わないと、失業手当の仮払いが受けにくいので、最速でここまで行いました。
 労働仮処分では会社側も負けたら致命的な損害が生じる危険(仮処分で仮払いが認められてしまうと、働いていない人に給与を払い続けなければならない)があるので、必死の抵抗を試みてくる可能性があることから、弁護士2名体制(*2)で臨むことにしました。
 仮処分の第1回の審尋(裁判)の直前まで会社からの反応は全くなく、前日になってようやく届いた反論書面にも抽象的な反論しか記載されておらず、相手の言い分のなさを示していました。
 裁判所も当方と同じ心証を持っていたようで、会社に解雇無効を前提に和解を促し、ほとんど戦わずして勝負が決着し、不当解雇についての解決金と失業手当をすぐに受給できるような勝訴的和解で解決しました。
 御相談から最終解決まで1か月程度のスピード解決でした。
(弁護団:團野彩子弁護士・波多野)

*1 減給の制裁を行うにしても就業規則に定める必要があるとともに1回の額が平均賃金の一日分の半額を超え、総額が一賃金支払期における賃金の総額の10分の1を超えてはなりません(労働基準法91条)。

*2 事案に応じて複数体制を組むようにしていますが、依頼者の方にとって利点こそあれ不利益はありません(一人でやっても二人でやっても費用の増加は原則としてありません。)。労働仮処分の場合、通常の裁判と異なり、迅速な手続きが求められるので(特に労働者側が迅速な手続きを求めているので、労働者側弁護士が後れを取るわけにはいかない)、必要に応じて人員を適切に投入して裁判所の要求に応える必要があります。

顧問会社の声(食品卸業者)

きめ細かい対応をして頂き大変満足しています。
今回は裁判に巻き込まれてしまいましたが、当社の言い分に沿った形で満足のいく和解で終わり大変感謝しています。また、弁護士費用についても顧問契約をもとに考慮してもらえたので、ありがたく思っています。当社は商品を大量に注文し販売するので、買う場合にも売る場合にも契約書を作成したり取引先から契約書の締結を求められます。その度に顧問契約のお蔭でその内容を点検してもらえるので、助かっています。

弁護士からのコメント

 ある事件とその解決をきっかけに顧問契約を結ぶことになりました。
様々な商品の取引を行っている会社ですので、一旦トラブルになると紛争額も大きく、法的トラブルのリスクの高い業種です。顧問会社が仕入れたり販売した商品に問題があれば、顧問会社に責任はなくても売った先とトラブルが生じたり(一つのトラブルで1000万円単位の損害が生じることも珍しくありません)、仕入れ先とも代金の減額や損害賠償という問題が派生していくので、そのようなリスクを回避するため、取引開始段階(契約段階、契約書締結等々)から相談していく必要があります。この顧問会社の場合、積極的に顧問弁護士を活用して下さっているので、紛争を未然に回避できていると思います。それでも今回のように裁判に突入することもありますが、普段からこまめに相談して下さっているので、裁判で酷い目に遭う可能性は低いと思います。

お客様の声(Tさん・男性・大阪府堺市在住)

 長年にわたる困難な案件を無事解決してもらえました。また、信用情報等の心配なことも気を配っていただき、大変満足しております。これからも何かありましたら相談したいです。

弁護士からのコメント

 消費者金融の借入と多額の借金の商工ローンの保証人問題の相談でした。ご相談者はお商売をされていて、商工ローンの保証人となっている問題の解決ができなければ破綻してしまう危険のある困難な相談でした。消費者金融については長期間の取引があったので、過払い金の回収をしつつ、負債の残る分についてはその過払い金で返済を行いました。この件で特に留意したのは、信用情報に載ってしまうと今後の融資に悪影響がでるので、可能な限りそれを避ける努力をしたことです。具体的には、利息制限法上の残高を払う能力も意思もお持ちだったので、そのことを明記し、これは破綻に伴う債務整理ではなく利息制限法上に則った債権債務の確認をし、残れば払うし過払いなら返還してほしいという交渉をしました。
 また、商工ローンについては厳しい追及は法的請求をされることがしばしばある時代の債務であったので、主債務者の方と連携しながら、過払い請求できる分についてはしてもらい、負債が残るかどうか不明な部分はある程度お金を用意してもらったうえで、残高が残る分は即座に払う段取りをしたうえで、あらゆる法的手段に対抗する準備をし、何とか破綻を回避できました。ここまで追い込まれても、最終的に商売を以前と変わらずできている点で負債の整理としてはベストの解決ができた例の一つと思います。

 このようなケースでもうまく解決できた理由は相談にきたタイミングが遅すぎなかったこと、関係者と連携を取れて一番いいタイミングで色んな行動が取れたことだと思います。負債があるからといって、破産と思い込まずに商売を続ける道がありますので、お早めに相談して頂ければと思います。

お客様の声(Tさん・女性・大阪府在住)

 最初は借金の問題がどうなるか不安でしたが、何度かお話をお聞きして話しているうちに不安はなくなりました。お忙しい中、力になって頂き感謝しています。今では前向きに仕事に取り組む勇気が出ました。弁護士事務所に相談に来るのは不安と思いますが、私のように遠慮無く相談できる先生を見つけるのが大切で、私のような境遇の方には一人で悩まずに早い段階でご相談することをおすすめしたいです。

弁護士からのコメント

 お父様の商売を助けるために借金を重ねられ、負債が膨らんでしまった非常に真面目な方です。真面目で思いやりのある性格が故に負債が大きくなりすぎたため、破産を選択せざるを得ませんでした。借金の借り方などに問題はなく、裁判所も理由が理由であったため、極めて同情的で問題なく破産手続きは終了しました。

 破産を決断したことによって再出発され、真面目できっちりされている方ですのでその後は問題なく生活を送られているようで、弁護士としてはうれしく思っています。

 破産したとしても通常の社会生活に問題はないので、早めにご相談して頂ければと思います。真面目すぎる方は負債が大きくなる傾向にあり(真面目に何とか返済しようとするので、返済のために借入が更に増えていく)、相談のタイミングが遅くなり身内や友人などを巻き込んでしまうこともあります。一般サラリーマン家庭では200万円から300万円の消費者金融の負債があれば返済不能となることが多く、借金が減らない段階に入ったら躊躇せず弁護士に相談すべきです。

お客様の声(Tさん・男性・大阪府堺市在住)

 長年にわたる困難な案件を無事解決してもらえました。また、信用情報等の心配なことも気を配っていただき、大変満足しております。これからも何かありましたら相談したいです。

弁護士からのコメント

 消費者金融の借入と多額の借金の商工ローンの保証人問題の相談でした。ご相談者はお商売をされていて、商工ローンの保証人となっている問題の解決ができなければ破綻してしまう危険のある困難な相談でした。消費者金融については長期間の取引があったので、過払い金の回収をしつつ、負債の残る分についてはその過払い金で返済を行いました。この件で特に留意したのは、信用情報に載ってしまうと今後の融資に悪影響がでるので、可能な限りそれを避ける努力をしたことです。具体的には、利息制限法上の残高を払う能力も意思もお持ちだったので、そのことを明記し、これは破綻に伴う債務整理ではなく利息制限法上に則った債権債務の確認をし、残れば払うし過払いなら返還してほしいという交渉をしました。
 また、商工ローンについては厳しい追及は法的請求をされることがしばしばある時代の債務であったので、主債務者の方と連携しながら、過払い請求できる分についてはしてもらい、負債が残るかどうか不明な部分はある程度お金を用意してもらったうえで、残高が残る分は即座に払う段取りをしたうえで、あらゆる法的手段に対抗する準備をし、何とか破綻を回避できました。ここまで追い込まれても、最終的に商売を以前と変わらずできている点で負債の整理としてはベストの解決ができた例の一つと思います。

 このようなケースでもうまく解決できた理由は相談にきたタイミングが遅すぎなかったこと、関係者と連携を取れて一番いいタイミングで色んな行動が取れたことだと思います。負債があるからといって、破産と思い込まずに商売を続ける道がありますので、お早めに相談して頂ければと思います。

お客様の声(大阪市在住のMさん夫妻)

 夫婦共々、毎月返済に追われてどうなるかと思い、波多野弁護士に相談しました。何とか返済できるようになればとすがるような思いでした。相談をした際、10年以上、消費者金融などと取引があることから、時間はかかるかも知れないが、夫婦共々、債務がきれいになるだけでなく消費者金融から払いすぎている金利を取り戻せる可能性が高いと教えてもらいました。時間はかかりましたが、波多野弁護士が言っていたとおりに、夫婦の負債はなくなり、思いかけず大金が戻ってきて、老後の生活に光が見えてきました。大変満足しております。

弁護士からのコメント

 消費者金融の経営不振から、以前ほどすんなり過払い金を返還してもらえなくなり、裁判を通じてようやく過払い金を取り戻していき、その過払い金を原資に債務を整理していきました。当初の目論見どおり、ご夫婦の負債を整理できたうえ、数百万円をご夫婦にお返しすることができて本当によかったです。
 私は、力関係が180度変わる事件が好きで(過払い金を求める事件は借り手で一方的に責められていた依頼者が逆に返還を求めたり、労働事件や労災事件で使用者に全く主張できなかった労働者やその遺族が当たり前の権利を主張して追い詰めていく)、債務に苦しんでいた依頼者の方がそこから脱して払いすぎていた金利を消費者金融から取り戻し、喜ばれ笑顔になられる姿をみると本当にうれしいです。

お客様の声(大阪府在住のご夫婦・債務整理と個人再生)

 毎月の借金返済に苦しんでいたので、気持ちもすごく楽になり大変ありがたく思っています。もっと早く相談すればよかったです(奥様)。
 最悪の生活から平穏でまともな生活に戻ることができました(ご主人)

弁護士からのコメント

 夫婦で相当な負債があり、ご主人名義の住宅と住宅ローンがありました。几帳面なご夫婦で、消費者金融の契約書や返済表などがきっちりファイリングされていて一度も延滞をしたことがない真面目な方々でした。このような方の方が意外と負債が膨らむのです。というのは、きっちりきっちり払っていくので、信用が増してわくが増えていき借りることができてしまうからです(消費者金融にとって上顧客) 。取引が長かったので、いわゆる過払い金を回収していって方針を決めることにして、奥様については過払い金の回収で債務整理ができてそれで終了し、ご主人については回収を行いましたが、任意整理ができるほどではなかったので、住宅ローンを払いながら裁判手続きを使って債務を圧縮する民事再生を選択し、無事、ご夫婦ともに再出発することができました。

お客様の声(大阪市在住の女性)

 何よりも迅速に対応していただいたこと。経過等々もご連絡をいただき、安心してお任せできました。

 色々ご心配いただき、ご相談にのっていただいて、大変感謝いたしております。母共々、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

弁護士からのコメント

 お母様に引き続いて受任した債務整理の件でした。お母様については数年前に例の如く過払い金を取り戻しながら無事整理が完了して非常に満足して下さったのですが、その相談の過程で、娘様の借金のことも出ていました。娘様もお母様と同様できるだけ迷惑をかけずに完済までがんばるということで、その時点では受任には至りませんでした。その後、不況などで給与も思ったほど伸びず、借金を返済しても元本が一向に減らないため、相談に来られました。真面目に長期間返済してきていたので、予想どおり、利息制限法に弾き直してみると、負債はなくなり却って過払い請求ができるので、即座に裁判を起こし、主張通りの和解で終了し、娘様には過払い金をお渡しすることができました。

お客様の声(顧問先の親族の方の債務整理)

 借金の返済ができるようになって非常にうれしいです。

弁護士からのコメント

 過去に身内の方がこの方の借金の整理をして上げたことがあった事案で、再度の負債でご相談に来られました。顧問先の親族の方でした。前回の時は私がまだ顧問になっていなかった時に整理をしたようですが、原則として親族が金銭を援助して負債を整理することは勧めません。というのは、一度安直に助けてもらうと、再度借金を繰り返すので、今回は、弁護士費用もご本人に出してもらい、消費者金融と交渉の結果残る負債の返済についても当然本人に弁済してもらう条件で受任しました。顧問先の方もご相談者もその趣旨を理解してくれて、無事再起して下さったので、弁護士としても非常にうれしいことでした。
 また、顧問先の方から相談を受けたこともうれしいことです(まさしくこのような場合こそ顧問弁護士に相談すべきなのですが、身内のことは知られたくないと言うことで知り合いの弁護士に相談できないという件を受任したこともしばしばです。)。
このような時こそ、顧問弁護士を是非活用して頂きたいと思います。

お客様の声(匿名・関西在住・離婚と慰謝料)

 遠方に何度も足を運んで下さり、感情的になる私を何度も冷静に諭して下さいました。全てが初めてのことばかりで問題が起こったときには戸惑いました。しかし、波多野弁護士は離婚案件の経験も豊富で話の中で、経験談も踏まえて説明して下さったのでとても心強く、安心して任せることができました。

弁護士からのコメント

 離婚と慰謝料のご相談でした。難しかったのは、夫婦で共同購入した不動産に住宅ローンが残っていた上に慰謝料が発生し、そしてその額を話し合いで決めて、離婚までできるか、という点でした。

 離婚する場合は、まず家庭裁判所における調停(※1)を行い、調停がまとまらない場合は裁判で離婚を求めるという制度になっています。そこで、調停による解決を目指しました(相手方には代理人の弁護士がついていなかったので、調停を利用しない話し合いは難しいと判断しました。※2)。
調停が始まってから半年間は、相手方が自らの主張を全く譲る気配がないまま空転し続けましたが、相手方に代理人の弁護士が就くことによってようやく話し合いが前に進み出しました。

 何度も話し合いが決裂しかけましたが、双方が何とか歩み寄り、お互いにとってベストの解決になったと思います。慰謝料も相当額の支払いを受けることができました。

 離婚の相談で解決まで2年を要したのは初めてでしたが、結果としてお互いが得をする形での解決になり、依頼者の方と事件終了の打ち合わせの際にも、長く苦労したことも笑って話せたのはよかったです。
不思議なもので、長くかかったからこそ、もっとも難しかった不動産ローンの問題も、解決まで2年を要したことによって依頼者の方の正社員での実績が上がり、金融機関に対する信用が増したことで、不動産を売却するという最悪のシナリオを回避できました。何が幸いするか本当に分かりません。

※1 離婚は調停前置主義で必ず調停から手続きを進めます。

※2 交渉が相手方に代理人の弁護士が就いていない場合、話し合うのは難しいことが多いです。代理人はご本人の言い分だけを述べるだけではなく、法的観点や先例、利益状況を踏まえ、場合によっては本人に耳の痛い提案をしご本人の利益を守ります。弁護士が就かない場合は、自らの言い分を述べるだけになりがちで、特に離婚の場合は感情的になりやすいので、調停などの公的な手続きを使わずに話し合うのは困難です。

お客様の声(大阪在住:Hさん)

 大変満足しています。今回は問題の多い中、いい結果にまとめて下さり感謝しています。もし、また、何か相談したいことがあれば、波多野先生にお願いしたいと思います。

弁護士からのコメント

 自己破産の事件でした。自己破産の大きな目的は、債権者からの取立を止めて生活を立て直すことと、裁判所から免責決定(いわゆる借金棒引き)をもらい、負債から解放し再出発を可能にすることです。しかし、破産法では免責を認めるべきでない事情を列挙していて、それらに該当する場合には免責を不許可にする場合があります(破産法252条※)。

 本件では悪徳業者から商品をローンで買わされた上にその商品を転売させられ、代金のほとんどをその業者に吸い上げられていました。これは詐欺に当たりますが、追い詰められている債務者は、往々にしてこのような業者のやり方にはめられて詐欺の片棒を担がされますが、実質的な首謀者(業者)は全く表に出てこないことが多いです。この方の場合、相当高額な商品を買わされていたため、免責不許可になる可能性も十分ありましたが、その点について実情を丁寧に裁判所に理解してもらう努力を重ね、無事免責決定をもらうことができました。

 債務の弁済が困難になったりできなくなった場合には、できるだけ早く弁護士に相談してください。債務が払えなくなると、時間が経てばたつほど状況は悪くなります。また、真面目で何とかしようとする人ほど、保証人として家族や友人知人を巻き込んでいき、結果として犯罪に荷担させられたりして、解決が困難になっていくことが多いのです。

もし免責不許可事由があったとしても、免責決定がなされることが多いので、ダメだと思い込まないで、弁護士にしっかり相談することが大切です。

※ 財産の隠ぺい、浪費や賭博で借金を増やしたり、騙してお金を借りたり、取り込み詐欺(商品代金を支払えない、支払う気がないのに商品をクレジットで買って安く転売して現金を得るなど)に該当する場合は、免責不許可にする場合があります。

お客様の声(大阪在住のAさん)

 誠実で早く対応していただき大変満足しております。また、心から感謝しております。 今後、私の友人知人の方で困っている方がいたら是非相談に乗ってもらいたいと思います。

弁護士からのコメント

 Aさんのケースでは、Aさんのご主人が知人に1,000万円を超える多額の金銭を貸し付けていました。しかしご家族にはそのことは全く知らされておらず、ご主人が亡くなってから貸し付けていた事実が判明しました。

 私が相談をお聞きしたところ、ご主人は不動産などの担保を取らずに無担保で貸し付けていて、貸付先の財産状況もよくなく、見るべき財産がない状況でした。一般的には回収が困難な事案であり、費用倒れになることも考えられるので、受任するのを一旦躊躇しました※1

 ただ、これまでも無理と思っていても思いの外うまくいったり、逆に簡単に勝てる、回収できると思ってもそうならないこともあるので、出たとこ勝負でやってみることにしました。

 事情聴取をする中で、裁判による解決しかないと判断し、訴状を書き上げ提訴直前までいきました。しかし、思い直して、内容証明郵便で借り主に返還請求をすることにしました。

 この方法を取った理由としては、1.当方で把握できる借り主の財産がないことから事前に通知してもリスクがなく(あれば、仮差し押さえ※2、という手続きから入る場合が多いです)、通知書のみで解決できる場合もあること。2.裁判所の管轄が遠方であることから、依頼者の方に交通費などの費用負担が増えるがもし、相手方に代理人がつけば大阪地方裁判所で裁判が行える可能性があること※3、等から事前に通知書を出しました。

 本件では、内容証明郵便一本でほぼ満額の回収を行うことができました。やはり諦めないことが重要であることを再認識させてもらいました。

※1 このような場合、経費をかけても全く回収できず、依頼者の方に無用な負担をかけてしまうので、回収の見込がない場合にはその旨説明して受任しないこともあります。

※2 一般的には、勝訴した場合強制執行をスムーズに行えるように、裁判前に被告になる者の財産を仮差し押さえする手続きをとります。いくら勝訴しても相手に財産がなければ、回収できないからです。

※3 貸金返還請求訴訟の管轄は、原則として原告ないし被告の住所地を管轄する裁判所で裁判を行いますが、両者が合意すれば違う裁判所でも裁判ができます(合意管轄)。

お客様の声(大阪在住のH・Tさん)

長年の借金問題を解決でき、大変満足しています。

誰にも相談できない借金のことで、長年悩んでいましたが、先生にご相談して借金がなくなったうえにお金を取り戻してもらえて生活が楽になり、心から喜んでいます。

弁護士からのコメント

 私の元依頼者からのご紹介で受任致しました。

 非常に真面目な方で、昭和60年以前から消費者金融の借金を始めて、借りては返すことを繰り返し、延滞なく20年近く取引を続けてこられました。借金の整理の相談でしたが、最近でこそようやく認知されてきた過払い金で、消費者金融から過払い金を取り戻せることで生活が十分立て直すことができると判断し、実際その通りになりました。

 想定通りの解決になり、借金が無くなった上に老後の資金を作ることができたので、依頼者の方に大変喜んでいただきました。

お客様の声(匿名・近畿在住・刑事事件)

 毎日のように接見していただいたので、心強く相談もできたので、大変満足しています。

弁護士からのコメント

 久しぶりの刑事事件でした。刑事事件は案件の割合的には非常に少なく、特に否認事件(犯罪を行っていないのに誤って逮捕勾留されたり起訴された事件)は大変ですが、やり甲斐を感じる事件です。今回は、顧問先の関係者の冤罪で、当然否認事件でした。そのため、逮捕された直後に家族からの連絡があり、逮捕当日に接見ができました。民事であろうが刑事であろうが初動が重要なことは言うまでもありませんが、刑事の捜査段階では初動が最も重要なので、よかったと思います。

 村木事件でようやく一般的に明らかとなりましたが、捜査機関は一旦有罪の方向で走り出すと軌道修正できない傾向が強く、被疑者の言い分を聞かずに自白を迫るということが多いです。これは今に始まったことではありません。私が刑事弁護した否認事件の依頼者は、話せば分かってもらえると警察・検察を信じておられましたが、その幻想はすぐに打ち砕かれました。否認事件の場合、不当な取調が横行しがちですので、それを抑制し虚偽の自白をしない手立てをとりつつ不起訴にもっていくことが一番重要です。だからこそ、逮捕直後に弁護士にアクセスする必要があるのですが、今回は初動が早かったので、検察官は起訴を断念し不起訴となりました。この事件では日々状況が動き、かつほぼ毎日接見をしながら、身体拘束を解くための手続きを色々しなければならないので、フレッシュで行動的な弁護士とともに共同受任することで対応しました。

お客様の声(匿名・大阪府在住・債務整理)

 波多野弁護士に依頼して大変満足しています。知人の紹介で依頼しました。自己破産という思いがよぎる中、結果として自己破産を避けることができて、自宅を維持しつつ全て円満に任意整理ができるという最善の解決ができたことに感謝しております。

弁護士からのコメント

 負債総額が1,000万円を超え、自己破産・民事再生が避けられず、最悪の場合、ご自宅の維持が難しいと思いつつ受任した事案でした。一般的に、消費者金融からの借入が300万円を超えると通常は返済できないと言われています。

 依頼者の方と消費者金融との取引が非常に長かったので、ここ最近話題になっている過払い金(過去に支払った利息制限法を超える金利分のお金)を取り戻しながら、それでも債務が残る業者と個別に支払う話をしていけば、解決できる可能性が十分あると判断し、その方針に従って対応しました。

 その結果、当初想定していたベストの解決ができたと思います。自己破産や民事再生を申し立てることなく、返済金なども過払い金から支払うことができ、依頼者の方の実質的な負担がほとんどない形での解決でした。
このような債務の支払いに困られた場合、特に消費者金融などの金利の高い業者から借入をしている場合には借入金額300万円が解決できるかできないかの一つの目安になります。
なお、収入が少ない場合はこの基準がもっと下がります。いずれにせよ、早めに弁護士に相談されることをお勧めします。

お客様の声(大阪府在住Aさん)

波多野弁護士に依頼して大変満足しています。無料法律相談では勝てる見込がないとして、他の弁護士の方には一切相談に乗ってもらえなかった事案でした。

 しかし、波多野弁護士に相談した際には「やれるだけやってみましょう」と言っていただいたので、波多野弁護士に引き受けてもらいました。
弁護士費用の面でも、解雇されて苦しい事情を考慮していただき、金銭的な心配もせずに安心してお任せすることができました。結果として、とても満足のいく内容で解決していただき、本当に感謝しております。

弁護士からのコメント

ご相談に来られたときには、Aさんの意に反して解雇をされたにもかかわらず、自己都合退職扱いになっておられ、非常に困っておられました。
Aさんはトラック運転手として長時間労働に従事されていていましたが、いわゆる残業代が満足に支払われておりませんでした。

労働審判や裁判も避けられないと予想されました。通常、このような事態になれば、労使とも時間と費用を要することになり、いわゆる「両者負け」になってしまいます。
粘り強い交渉の結果、正式な法的手続きを経ることなく、会社から解決金を支払ってもらうことで、ウィンウィン関係での解決ができました。労使双方にとって、裁判などの法的手続きを回避して円満解決することは双方に利益であります。
弁護士としても比較的早期解決で、依頼者の方が満足し喜んでいただけるのが最も嬉しいことなのです。

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